目を引く印刷製本ランキング

  1. No.1半円切り欠き冊子

    本の小口側に音声コードをお知らせする半円をつけるタイプ。ユニバーサルデザインとして目の不自由な方が指で触って音声コードの位置を確認、読み取りの専用機械に入れ込むためのデザインです。…

  2. No.2アイレント

    アイレント

    機能性
    単価
    生産性

    通称メガネ綴じとも言われ、中綴したホチキス部分が外側にメガネのように貼りだしています。通常、綴じ幅を80㎜に設定しておけばフォルダーに差し込めるようになっているため、本の内側まで開くことができるため、本の見開き部分を見たい時に便利な機能です。また印刷では通常の一般的な印刷方法と同…

  3. No.3抜き加工付き

    抜き加工付き

    機能性
    単価
    知名度

    目を引くため、デザイン性に優れたものに抜き加工があります。表紙の真ん中に抜きを作り、本文のトップページの一部を見せるものや本文に抜きを作りデザイン性を高くしたりする場合に使います。抜き加工は印刷のブレや、抜きのブレを最小限に抑える技術が必要なためさほど難しくない技術と思われがちで…